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バイナリーオプション勝利への道

バイナリーオプションの必勝法やコツなどの攻略法を初心者なりに独自に切り込みます。 実際の投資は自己責任でお願いします。

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メンタル面について

FXもそうですが、よく、機械のように自分の決めたルールで取引をするという強いメンタルを持っていないと相場で勝てないといいますよね。
たとえば、FXなら、10ppsとれたところで必ず放すとか、レバレッジを2倍以上にしないとか、損切をこれだけにする、などなど・・・。
しかし、人間だもの・・・ここは、どう考えてももう少し粘ればもっと利益が取れる場面だ!とか、今は上がっているから波にのればラクショー!とか言って何も考えず、ただ闇雲にエントリーしてしまうなど、必ずしも誰もが経験しているはず。
時にはうまくいくこともあるから味をしめて何度もギャンブルのように入れ込み、負けては深みにはまっていく。
その気持ち、大変よくわかります!
しかし、このような失敗を繰り越さないためにもやはり、ルールの尊厳は必要なのかもしれません。

では、バイナリーではどのようなことが考えられるか。
私がよくやることで、見境をなくしてしまうことは、うまくいったからと思って大金を一度にエントリーさせたり、同じ方向に2~3度買ったりして、いきなりすべてがアウトになるなどのようなことがあります。
わかっていても同じことを何度もやってしまって、失敗したときには虚しさだけが残ってしまい、その後自分のした行為の愚かさに気づき、再び立ち上がるのにかなりの時間と労力が必要になることもしばしばあります。

その中でも私が一番反省するのは大金掛けでしょうか・・・。
1万円から初めて何日かかけて10万円くらいまで増やし、ここまでうまくいったから次はいっきに5万円を入れてみよう。
などと後先を考えずにばかな資金投入をして惨敗することが多いです。

できることなら、毎回の投資額は決められた金額がいいと思います。
たとえば毎回5000円とか10000円までの投入を心がけることです。

資金がたくさん増えても、その額を変えずに毎日がんばる。
私にはこのようなルールが必要なのですが、やはりメンタルが弱く、やっちまうことも少なくないのです。
みなさんはいかがでしょうか。。。
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取引時間について考える

バイナリーオプションの取引をおこなう時間帯についてはまさに人それぞれだと思います。
一般的には波の落ち着いた時間帯で数回だけ取引をするのがベターだというのが定石のようです。

では、この波の穏やかな時間帯っていつ?

大抵は日中帯の9時過ぎくらいから18時くらいまでなのかな・・・と思います。
詳しくはわかりませんが、18時30分を過ぎると海外の経済指標の発表の関係だとか、証券場の取引が開始されるとかで確かに波は激しくなる傾向があるようです。
激しい波は短時間勝負だと、かなり翻弄されます。

時間帯によっては短時間勝負とか1時間以上先の終了を見越した長時間勝負など、いろいろわけて考える必要もあるでしょう。
ご自身にあった時間帯をぜひ考えてみてください。
そして、勝っているうちに手仕舞いするのが一番ベターでしょうね。
これが一番難しいですが(笑)

パラボリックを使ってみる

パラボリックはトレンドの上昇下降の転換がわかりやすいということで、これをメインにFX取引している人も多いと聞きました。
初心者である私の場合は、その実力をすべて使いこなしているわけではありませんので、自分はこういう場合に参考に使ったという例を今回はここにメモしておきたいと思います。

とりあえず、パラボリックのデーターをパッと見してみます。
まず、…がローソク足の上にあるのか下にあるのかが目に入ります。
印象的なパラボリックの図形です。

たとえば現在、ローソク足の下に…があって、徐々に右上に上がっていってるとします。
これはまず上昇トレンドの域だと考えますよね。
FXであればこの波に乗って、買いで参戦してしばらく様子を見たいところですがバイナリーオプションは短期勝負なので少し勝手が違います。
まず、設定ですが、私の場合はAFを5にしています。
これは決して正解ではないので、この設定はみなさんが自分の意思で考えて設定してください。
それで、…の動きをしばらく様子見していると、今回の例えのようにローソク足の上昇傾向であれば、ある程度上がったのちに転換して下がってくることがあるかと思います。
そして降りてきたローソク足が上昇してくるパラボリックの…とぶつかる部分が必ずでてきます。
この時をエントリーのタイミングとします。

BETする方向はローソク足の進行方向の反対。

例えば、ローソク足が今回のように降りてきて、下からの…とぶつかったなら次の5分のローソク足はいったん逆に(上昇方向)に動きます。
反対にローソク足が下から上昇してくる時に上からの…とぶつかったなら、次の5分は下降方向に動くのです。
勝負は瞬間の短い間で、狙うのは最短の未来結果(1分~5分後)でBETします。
この一瞬の反対に進む時間帯は短く、その後はパラボリック転換となりトレンドも転換する様子が高い確率で多々見られます。

すべてがそうではありませんが、あくまでも参考程度に一度データーをご覧になってみてください。

RSIを使ってみる

FXを行う際にローソク足はとても重要ですが、その他のテクニカルも参考にすることはとても大切で、自信を持って取引をする際に背中を押してくれる、そんな頼れる情報がたくさんあります。

今回はRSIですが、正直、RSIさえあればそれでいい!なんてすごい人もいます。
それだけRSIは信頼度の高いテクニカルツールのひとつです。

では、このRSIですが、設定をどうするか。
私がバイナリーオプションで使うRSI設定は7としています。
使い方ですが、上下、ほぼ100近くまで行くのを待って折り返す直前か直後を狙ってしかけています。
初心者の私も、RSIは常に表示して参考にしています。

一目均衡表を使ってみる

一目均衡表は独特のチャートで、雲を使って一目で相場の動きが感じ取れる、まさに私自身もFXをやる際にとても重宝しているチャートのひとつです。
一目均衡表の使い方の詳細は他のブログなどの解説を参考にしてください。
そして、これをバイナリーオプションでもうまくつかえないかいろいろ試しました。

まず、設定ですが私の場合、転換線を5、基準線を21、スパンも21としています。
使うローソク足は5分足。

大事なのは遅延線。

上昇、下降ともに転換線を基準線が抜けてもまだエントリーしません。
遅延線がローソク足を飛び出すまで待ちましょう。
遅延線が上、または下に飛び出すと、さらにその方向に勢いが増す場合が多い感じです。

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プロフィール

HN:
はいじゃっくん
性別:
男性
自己紹介:
バイナリーオプション初心者のたわごとです。
軽く読み流して深読みはしないでください。
実際の投資は自己責任でお願いします。

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